「卵」と「玉子」の違い言えますか?意外と知らないことにびっくりです!


 

おいしいたまごは食卓の主役!
オムライスや親子丼はメインにもなるし、ハンバーグやフライ料理、ケーキなどのお菓子には欠かせない縁の下の力持ち…。
あれ?ちょっと待って!

「たまご」って、「卵」とも書くし「玉子」とも書きますよね。
どちらも同じ「たまご」なのに、どうして違う文字を使うのでしょうか?
どちらを使えばいいのか、迷ってしまいますよね。

ということで、今回は「卵」と「玉子」の違いについて。
普段何気なく食べている「たまご」の文字による違いを知れば、もっとたまご料理が好きになってしまうかも!?

 

「卵」って何?

 

まずは一文字で書く「卵」について。

こちらは鳥や魚、虫などの殻を破って孵化(ふか)し、成長していく生物のたまごのことを言います。
卵にはさまざまなサイズがあり、小さいものではウニの卵(直径約100μm)、大きなものはダチョウの卵(長径約11cm)があります。

それから、ニワトリのたまごの場合、一般的には生の状態のものを「卵」と称します。
なので、「玉子かけご飯」ではなく「卵かけご飯」と表記するのが一般的です。

ところで、卵黄にはタンパク質・脂肪・ミネラル・ビタミン類が多く含まれており、栄養価が高いことは以前このブログで紹介しました。
くわしくは下のリンクからどうぞ↓
【完全栄養食品】卵の栄養成分を効率よく取得するための調理法とは?

受精卵の卵割(細胞分裂のこと)には、多くのエネルギーを要します。
つまりニワトリの卵を孵化させヒナを育てるためには、これらの栄養素が不可欠なんですね。

 

「玉子」て何のこと?

 

つぎは、漢字2文字の「玉子」について解説します。

こちらは、食用として用いるものを「玉子」と書きます。
なので、ニワトリのたまごの場合は「卵」と「玉子」、どちらで書いても間違いではありません。

それから、先ほど「生の状態のものを「卵」と称する」と説明しました。
ということは…お気づきでしょうか?

そうです、調理した場合は「玉子」と表記するのが一般的です。
「カニ玉」や「釜玉うどん」といったメニューは、玉子の「玉」の文字が使われていますね。

 

まとめ

「卵」と「玉子」の違いは、

  • 卵…鳥・魚・虫などの殻を破り孵化する生物のたまご
  • 玉子…食用として用いるたまご

ニワトリのたまごの場合は調理法によって変わってきますが、基本的には「卵」でも「玉子」でも、どちらでもOKです。

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ぜひ一度お試しください。


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