家族がうつ病で接し方がわからない人にオススメな本


家族がうつ病で接し方がわからない人にオススメな本

家族がうつになってしまうと、生活が一変してしまうこともありえます。

うつ病の家族の言動や行動に振り回されることもあれば、家族としてどう接していいかわからないこともあるでしょう。

そこで今回は、うつ病家族の看病に困っている方にオススメしたい書籍をご紹介します。

「ツレがウツになりまして」

「ツレがウツになりまして」
ツレがうつになりまして。(出典:幻冬舎)

うつ病関連本のベストセラーです。

超多忙なサラリーマンだった夫(ツレ)が、ある日、突然「死にたい」とつぶやいたところからウツ闘病が始まります。実はツレは、会社の激務とストレスでうつ病になってしまっていたのです。

ウツになったことで、明るく頑張り屋だったツレが後ろ向きの頑張れない人になったことは著者にも大変な衝撃を与えます。元気だったツレはもう戻ってこないのか?

病気と闘う夫の姿はを描くのはシリアスになりがちですが、そんな様子を愛とユーモアで表現することにより多くの人に受け入れられ、大ベストセラーとなりました。

続編である 「その後のツレがウツになりまして」もヒット書籍となっています。

  • 著者:細川貂々
  • 出版社:‎幻冬舎
  • 文庫:134ページ

「ツレがウツになりまして」を詳しく見る

「ウツにもいろいろあるんです」

「ウツにもいろいろあるんです」
うつにもいろいろあるんです。(出典:オレンジページ)

うつ病といってもそのタイプはさまざま。対処法ももちろん変わってきます。この本ではうつ病を6種類に分類し、併発しやすい他の心の病気を紹介。体験談をベースにして描かれています。

著者は「ツレがウツになりまして」の細川貂々さん。病院選びや治療法など、お役立ち情報も満載です。

  • 著者:細川貂々
  • 出版社:オレンジページ
  • 単行本:96ページ

「うつにもいろいろあるんです」を詳しく見る

「うつ 家族ができること」 

「うつ 家族ができること」
うつ 家族ができること-医師と臨床心理士による現場からの声(出典:池田書店)

医者や心理療法士など現場からの声を読むことができる一方で、イラストが読みやすさを助けている一冊です。

医学的な立場でうつに関わってきた医師と、心理学の立場からうつに関わってきた「臨床心理士」がタッグを組んで監修しました。

ひとりの患者のカルテを、医師と臨床心理士が二人で共有し治療に臨んできた経緯があります。

その実績から、本書では「医師だけではうつは直せない」という大胆な提案をしている点が読みごたえに繋がっています。

  • 監修:関谷透・下山晴彦
  • 出版社:池田書店
  • 単行本:224ページ

「うつ 家族ができること」を詳しく見る

「あなたの大切な人が「うつ」になったら」

「あなたの大切な人が「うつ」になったら」
あなたの大切な人が「うつ」になったら(出典:すばる舎)

大切な家族が、もし突然うつになってしまったら、あなたはどうしますか?医師ではない自分は専門的な助言もできず、身近な家族として適切な言葉もかけられないもどかしさが生じるかもしれません。

それはとても歯がゆくて仕方がないことですが、徐々に自分までつらくなってしまうリスクをはらんでいます。

この本では、あなたの「大切な人」が「うつ」になり苦しんでいるとき、あなたに何ができるか、距離感はどうすればいいか、具体的に何をすべきか、何をすべきでないか…著者の経験をもとにつづられたエッセイは家族のこころの助けとなるでしょう。

  • 著者:小野一之
  • 出版社:すばる舎
  • 単行本:221ページ

「あなたの大切な人が「うつ」になったら」を詳しく見る

まとめ

家族がうつ病になった時にオススメされている本はたくさんあります。

ぜひ、日常にお役立てください。

少しでも家族がうつ病かなと思ったら、実際に専門家に診てもらうことは大切です。

実体験として、私の知人の家族がうつ病でお世話になっている病院として博友会をご紹介します。

精神科選びのポイントとして、緊急時でも相談しやすい病院がいいとお話していました。

その点を踏まえて、博友会は、精神科・神経内科・精神科などの様々な診療科があり、365日、24時間受け入れ可能な精神科病院として地域医療を支えています。

急性期など緊急時にも対応してくれるため、家族のためにこのような病院をいくつか知っておくことも大切なケアですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA