半導体、電子機器に欠かせない!原子のコーティング【成膜】の作り方を解説してみたてみた!


成膜って原子のスプレーみたいなもの?!

 

成膜をつくる装置はこれ!『スパッタ装置』

 

『スパッタ装置』(AGUS WEBサイトより)

 

スパッタ (sputter) – 金属表面に高エネルギー粒子を当てると金属表面から原子が飛び出すこと。

 

 

 

 

 

装置の中ではこんな感じで成膜する

 

もうちょっと細かく原理を見てみよう・・・

 

真空中で電圧をかけ、イオン化させたアルゴンガスをターゲットに衝突させます。アルゴン(Ar)は元素のひとつです。

 

 

 

 

 

ここで金属表面から飛び出した原子が近くにある物にくっつくとができます。

 

アルゴンをプラズマ放電下という、気体でも液体でも固体でもない特別な状態の環境でイオン化(電気を帯び)させてアルゴンガスにします。

 

そうしてアルゴンガスを衝突させることで成膜するスパッタは、半導体や電子ディバイスのための薄い膜を作ることができます。

 

また、保護膜やコーティングなど様々な用途に使え新素材の開発などの研究用に使われたりします。

 

成膜された製品は、例えば

 

・CD・DVD

・インクジェットプリンターのヘッド部分

・LEDデバイス

・太陽電池・リチウム電池

・液晶ディスプレイ などです。

 

 

 

日常生活の中にはたくさんの成膜されたものがあるのですね~

いかがでしたか?成膜について上手く伝えられたでしょうか?

成膜って、原子のスプレーコーティングみたいなもの と、言えるのではないでしょうか?

 

以上、お仕事調査隊でした~

 

 

エレメントでは、WEBサイトの管理を承っているお客様について、どういうWEBマーケティングが最も効果的かといった指針を決めるために商品についても徹底的に調査し勉強します。

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その過程で…この言葉ってちゃんと知ってる?こんな仕事で使ってること知っている?!!これはぜひ世の中に広く発信したい!!!と熱い気持ちになった情熱の矛先を、お仕事調査隊というカテゴリでご紹介させていただいています!

 

今回は、北海道北斗市のAGUS(アグス)というメーカーのスパッタ装置の成膜を解説!

 


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