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北見観光スポット13選!地元に詳しい人しか知らない名所も紹介します。

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エレメント

WEBマーケティング、WEB制作を中心とした札幌の会社。「輝きを共に創造する」ことをビジョンに社員一同奮闘中である。

エレメントは北見で頑張っている企業さんとお付き合いがあるので、北見はとっても思い入れのある場所です。そこでこの記事では、一般的に知名度のある観光スポットから、近年にわかに人気が出ている名所を紹介します!

とくに最初に紹介する2つのスポットは、他の紹介サイトでは登場しない新名所です。ぜひご覧くださいね。

①TumuLab(ツムラボ)

行列のできる“生ひやむぎ”のお店です。ここを知らなければモグリかも!?テレビで放映されて大反響で、いまや北見観光を盛り上げる新スポットとして支持されています。

「食べてくれる人に喜んで欲しい」と、手で1本1本品質を確認する手間を惜しまない。

私たちが全て機械に頼らないのは「本物の味をまごころ込めて」という創業から語り継がれた信念があるから。

工場と併設された店舗なので、毎日できたてのツルツル・シコシコの生麺を楽しめます。季節ごとの限定メニュー、地域企業とコラボしたメニューなど、じつにバリエーション豊かです。

住所北海道北見市豊地26番地26
営業時間平日9:00〜17:00
電話0157-36-3181
公式HPhttps://tsumura-seimen.co.jp/

②千里堂メガネ北見店

「この世からメガネをなくす」を使命とする、超変わったメガネ店。札幌の琴似店がテレビで放映されて反響を呼んでいます。

もともとは口コミで“知る人ぞ知る名店”として高い評価を得ていた千里堂。最大の特徴は、近くを見るときの負担をやわらげるフルカスタムレンズです。目の疲れがひどいデスクワーカーや、近視が強くなった方、視力を守りたいスポーツ選手など、実に幅広い顧客から支持を受けています。

なんといっても、一度うけたら世界が変わる視力測定」が目玉です。「どんな眼科に行っても、ここまではしてくれない」と大評判の千里堂のメガネ、ぜひ観光体験として立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

北見店でつくったメガネは、他店(札幌琴似店・網走本店・斜里店)でもお受け取り可能ですし、発送もできるとのことです!

住所北海道北見市端野町三区572−1
営業時間9:00~18:00
電話0157-56-4050
公式HPhttps://opt.senrido.co.jp/kitami/

③美白の湯宿 大江本家

時を刻み、美しさを育む、源泉かけ流しの湯。100年の時を超えて、人々に癒しを届けてきた温根湯温泉。その中でも、大江本家は、多種多様な湯種を誇る源泉かけ流しの天然温泉として、多くのお客様にご愛顧いただいております。

無加川の清らかな水と大地の恵みから生まれた温泉は、美肌効果も期待でき、心身ともにリフレッシュできます。

内湯では、ジャグジーや打たせ湯など、様々な浴槽で心ゆくまで温泉をお楽しみいただけます。露天風呂では、雄大な自然を眺めながら、開放感あふれるひとときを。四季折々の景色は、まるで絵画のようです。

北海道の四季を彩る旬の味覚を、腕自慢の料理長が腕によりをかけてご提供いたします。地元の食材をふんだんに使用した会席料理は、目でも舌でもお楽しみいただけます。

住所北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉466−1
電話0157-45-2511
公式HPhttps://oehonke.com/

④旅館 塩別つるつる温泉

美肌効果抜群!「つるつる温泉」で心身ともにリフレッシュ。

弱アルカリ性の天然温泉が、あなたの肌をつるつる、すべすべに。豊富な湯量を誇る温泉は、まるで自然のパワーを全身で感じられるような、至福のひとときを約束します。

野趣あふれる露天風呂では、四季折々の美しい景色を眺めながら、心ゆくまで温泉浴をお楽しみください。自然の中に身をゆだね、日頃の疲れを癒しませんか。

客室は、和室からモダンな和洋室まで、お客様のご希望に合わせてお選びいただけます。 広々とした客室は、家族連れやグループでのご滞在にも最適です。

北海道の豊かな自然が育んだ旬の食材をふんだんに使用した会席料理は、まさに絶品。自慢の温泉水で割った「温泉ハイボール」とともに、北海道の味をご堪能ください。

住所北海道北見市留辺蘂町滝の湯201
電話0157-45-2225
公式HPhttps://tsuru2.net/

⑤道の駅 おんね湯

道の駅おんねゆ温泉は、年間250万台もの車が利用する、北海道を代表する道の駅です。広々とした駐車場や清潔なトイレはもちろん、地元の特産品や美味しい食事も楽しめます。

「わたしの選んだ道の駅」で全国5位に選ばれた実績も誇り、多くの人々に愛されています。その名前の由来は、アイヌ語で「大きなお湯」を意味する「オンネ」から来ており、古くから人々に親しまれてきた温泉地であることを物語っています。

見どころはたくさん!

  • シンボルタワー「果夢林」:高さ約20メートルのタワーからは、雄大な大自然を一望できます。1時間ごとに奏でられる、からくり人形とハト時計の演奏は必見です。
  • 木製遊園地「果夢林ワールド」:木材で作られた温かみのある遊園地で、子供も大人も楽しめます。
  • クラフト体験工房:木工体験を通して、オリジナルの作品作りに挑戦できます。
  • 北の大地の水族館:日本最大級の淡水魚・イトウをはじめ、様々な種類の魚を観察できます。
  • 温泉街「温根湯温泉」:歴史ある温泉街で、日頃の疲れを癒すことができます。

大雪山系と知床を結ぶ交通の要衝として、多くの観光客が訪れます。ドライブの休憩はもちろん、周辺観光の拠点としても最適です。自然豊かな北海道の大地で、心ゆくまでお楽しみください。

住所北海道北見市留辺蘂町松山1−4
営業時間9:00~17:30
電話0157-45-3373
公式HPhttps://onneyu-aq.com/facility3/

⑥北きつね牧場

北きつね牧場は、道の駅「おんねゆ温泉」のすぐそばにある動物園。可愛らしいキタキツネたちがのびのびと暮らす楽園です。ふわふわの毛並みのキタキツネが、遊歩道沿いを散歩したり、お昼寝をしている姿は、心が癒されます。好奇心旺盛な子もいるので、間近で観察できるチャンスも。エゾタヌキも一緒に暮らしていて、動物たちの豊かな表情を間近で見ることができます。

住所北海道北見市留辺蘂町花丘52−1
営業時間9:00~17:00
電話0157-45-2249
公式HPhttps://kitakitsune-farm.com/

⑦北の大地の水族館

「北の大地の水族館」は、日本一のイトウの大群が悠々と泳ぐ姿や、世界初の「冬に凍る四季の水槽」など、世界でも類を見ないユニークな水族館として知られています。

「山の水族館」の愛称を持つ当館では、北海道の豊かな自然を再現。特に、日本最大の淡水魚・イトウが40匹も集結した大水槽は必見です。その圧倒的な迫力と美しさは、来館者の心を捉えて離しません。

日本初の「滝つぼの水槽」では、まるで滝壺の中に飛び込んだような迫力満点の光景が広がります。激流の中を力強く泳ぐ魚たちの姿は、生命の力強さを教えてくれます。

住所北海道北見市留辺蘂町松山1−4
営業時間9:00~17:30
電話0157-45-2223
公式HPhttps://onneyu-aq.com/

⑧流氷窯 手工芸の館

流氷窯で、あなただけの流氷焼を作ってみませんか?地元の粘土を使って、世界に一つだけの作品を作ることができます。

流氷窯は、常呂町で生まれた流氷焼の窯元。地元の粘土やホタテ貝を原料にした、温かみのある器が特徴です。カーリングの町としても知られる常呂町ならではの「カーリングポット」も人気商品。工房では、陶芸体験も楽しめます。初心者の方でも気軽に陶芸の世界に触れることができます。

住所北海道北見市常呂町2−34
営業時間月曜日 定休日
火曜日 9時00分~17時00分
水曜日 9時00分~17時00分
木曜日 9時00分~21時00分
金曜日 9時00分~21時00分
土曜日 9時00分~17時00分
日曜日 9時00分~17時00分
電話0152-54-2272
公式HPhttps://tokorollc.sakura.ne.jp/ryuhyo/index.html

⑨常呂町民手形柱(北海道北見市常呂町常呂町民センター)

昭和58年、町の百年を記念して作られた「常呂町民手形柱」。6本の柱には、町民6000人全員の手形がぎっしり。まるで、町の歴史が手形一つひとつに刻まれているかのようです。この記念事業をきっかけに生まれたのが、海の香りがする陶芸、「流氷焼」です。

手工芸の館では、流氷焼の制作体験もできます。自分の手で作品を作りながら、町の歴史に触れてみませんか?

大泉洋さんをはじめ、様々な著名人の手形も隠れています。あなたも、町の歴史の一部になった気分で、手形を探してみてはいかがでしょうか。

住所北海道北見市常呂町北見市常呂町字常呂323
営業時間火曜日~土曜日  午前9時~午後9時30分
日曜日      午前9時~午後5時
・月曜日
・祝日の翌日
・年末年始12月28日から1月5日
電話0152-54-1215
公式HPhttps://www.city.kitami.lg.jp/administration/education/detail.php?content=4253

⑩きたみファミリーランド

きたみファミリーランドは、緑豊かな自然の中に広がる、家族みんなで楽しめる遊園地です。大型遊具の「クレイジーマウス」やレトロなメリーゴーランドなど、ワクワクするようなアトラクションが盛りだくさん。入場無料なので、気軽に遊びに行けます。お弁当を広げてピクニックもおすすめです。

住所北海道北見市若松638
営業時間10:00~16:00(火曜日定休)
電話0157-22-2910
公式HPhttps://kitamikousya.jp/

⑪ワッカ原生花園

ワッカ原生花園は、北海道遺産にも指定された、自然が織りなす絶景です。オホーツク海とサロマ湖を隔てる砂州には、春から秋にかけて、ハマナスをはじめとする約300種類の草花が咲き乱れ、訪れる人を魅了します。まるで絵画のような風景が広がる、北海道を代表する原生花園です。

「ワッカ」とは、アイヌ語で「水が・ある・ところ」という意味。この地には、古くから人々が暮らし、自然と共存してきた歴史があります。砂丘、湿地、草原など、多様な生態系を持つワッカ原生花園は、北海道の豊かな自然を象徴する場所です。

住所北海道北見市常呂町字栄浦242-1
営業時間4月~5月・9月~10月 8:00~17:00
6月~8月       8:00~18:00
電話0152-54-3434
公式HPhttps://tokorollc.sakura.ne.jp/index.htm

⑫ピアソン記念館

ピアソン記念館は、1914年、アメリカ人宣教師のピアソン夫妻が暮らした木造2階建ての洋館です。設計を手掛けたのは、日本の近代建築を代表するウィリアム・メレル・ヴォーリズ。彼の作品としては最北に位置する建物であり、当時の北見の開拓の様子を今に伝えています。長年の時を経て、幾度かの改修を経て現在の姿となりましたが、当時の面影を残す貴重な建築物として、多くの人々に愛されています。

住所北海道北見市幸町7丁目4−28
営業時間9:00~16:30(火曜日定休)
電話0157-23-2546
公式HPhttp://www.npo-pierson.org/guide/kyoukaiseturitu.html

⑬アドヴィックス常呂カーリングホール

北海道北見市にあるアドヴィックス常呂カーリングホールは、カーリング体験ができる人気のスポットです。国内トップレベルの設備で、プロの指導を受けながら、カーリングを気軽に楽しむことができます。施設内には、カーリングの歴史を紹介する展示コーナーもあり、見学だけでも楽しめます。

住所北海道北見市常呂町土佐2−2
営業時間10:00~22:00(月曜日定休)
電話0152-54-1099
公式HPhttps://www.city.kitami.lg.jp/administration/education/detail.php?content=3600
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