札幌のメガネ屋おすすめ14選を眼鏡歴23年の「めがねっ娘ライター」が紹介します!
北見で絶対行くべき体験スポット5選!
エレメントは北見で頑張っている企業さんとお付き合いがあるので、北見はとっても思い入れのある場所です。
北見で頑張る企業さんと一緒に地域を盛り上げたい!そんな思いから、今回は北見周辺で特別な時間を過ごせる体験スポットを紹介します。
ぜひ、最後までご覧くださいね。
目次
①目の負担をやわらげるメガネを作ろう「千里堂メガネ北見店」
「この世からメガネをなくす」というユニークな理念を掲げる千里堂。
お客様のライフスタイルに合わせたフルカスタムレンズを提案します。近くを見る際の負担を軽減し、目の疲れや近視にお悩みの方々に最適です。
北見店で作製したメガネは、札幌琴似店・網走本店の受け取りや発送も可能です。
北見観光の思い出に、千里堂で「視界革命」を!
住所 | 北海道北見市端野町三区572−1 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
問い合わせ | 0157-56-4050 |
公式HP | メガネのウインク 千里堂北見店 |
②木工体験を楽しめる「果夢林の館 クラフト体験工房」
北見市にある「果夢林の館」では、気軽に木工クラフト体験ができます。
専任指導員が丁寧にサポートしてくれるので、木工初心者の方でも安心です。併設のショップで材料を購入すれば、手ぶらでOKなのも魅力です。
世界に一つだけの、あなただけの作品作りに挑戦し、旅の思い出に持ち帰りませんか?
果夢林の館へ、ぜひお立ち寄りください。
住所 | 北海道北見市留辺蘂町松山1-4 |
営業時間 | 【4月~10月】8:30~17:00【11月~3月】9:00~16:30 |
定休日 | 4/8~14、12/26~1/1 |
問い合わせ | 0157-45-3373 |
公式HP | 果夢林の館 クラフト体験工房 |
③カーリング体験ができる「アドヴィックス常呂 カーリングホール」
「アドヴィックス常呂カーリングホール」は、国内最大級のカーリング専用施設です。国際大会も開催される本格的なホールで、カーリング体験ができます。
6シートのカーリングレーンを完備。経験豊富な指導者による丁寧なレクチャーで、初心者でも安心!用具のレンタルもあるので、手ぶらでOKです。
カーリング体験は要予約なので、事前に連絡を忘れずに!
2階にはカーリングの歴史を学べる展示コーナーもあり、見学だけでも楽しめます。
住所 | 北海道北見市留辺蘂町松山1-4 |
営業時間 | 【平日・土曜日】10:00~22:00【祝日・日曜日】10:00~17:00 |
定休日 | 北海道北見市留辺蘂町花丘52-1 |
問い合わせ | 0152-54-1099 |
関連HP | アドヴィックス常呂カーリングホール | 北見市 |
④地元の素材を使った特産品が有名「ところ流氷窯」
北見市常呂町にある「流氷窯」では、地元の粘土やホタテ貝などを使い、独特の風合いを持つ「流氷焼」を制作・販売しています。工房では、陶芸体験も楽しめます。
電動ろくろを使った本格的な体験から、子どもでも簡単にできるタタラ作りまで、様々なコースがあるので、気軽に挑戦できます。
土練りから焼き上げまで、一連の工程を体験することで、土の感触やものづくりの楽しさを味わえます。
世界に一つだけのオリジナル作品作りに挑戦してみませんか?
住所 | 北海道北見市常呂町字土佐2-34手工芸の館内 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 月曜日、祝日の翌日(月曜祝日の場合は翌日) |
問い合わせ | 0152-54-2272 |
関連HP | ところ流氷窯 – 北見MYLOVE 北海道北見市 観光グルメスポット オフィシャル WEBサイト |
⑤大自然を堪能「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」
300種以上の草花が咲き乱れる、国内最大級の海浜植物の楽園です。
網走国定公園であり、北海道遺産にも指定されたこの地では、色とりどりの花々や野鳥との出会いが楽しめます。
園内は散策路が整備されているので、のんびりと歩くのもおすすめです。
レンタサイクルやベロタクシーを利用すれば、より広範囲を楽に巡ることができます。
ワッカネイチャーセンターでは、原生花園の自然や動植物について学べる展示や、休憩スペース、お土産コーナーなどがあります。
住所 | 北海道北見市常呂町字栄浦242-1 |
営業時間 | 【4/29〜10月中旬】8:00~17:00(6月〜8月は8:00〜18:00) |
定休日 | 無休 |
問い合わせ | 0152-54-3434 |
公式HP | サロマ湖ワッカ原生花園 |
まとめ
今回は、北見観光の思い出に残る体験スポットを5つ紹介しました。
各スポットを通して北見の新たな魅力を発見し、忘れられない思い出を作ることができるでしょう。
北見観光の際にはぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。