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おしゃれなリビングチェア12選|選ぶ際のポイントも紹介

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エレメント

WEBマーケティング、WEB制作を中心とした札幌の会社。「輝きを共に創造する」ことをビジョンに社員一同奮闘中である。

画像引用:half chair Op.2|WOW

部屋の印象を決めるリビングチェア。ゆったりと座って読書をしたり、インテリアとして置いたりと使い方はさまざま。お気に入りの一脚を置くだけで、リビングの居心地や雰囲気がぐっと良くなります。

ただ、リビングチェアにはラウンジチェアやパーソナルチェア、座椅子などさまざまな種類があります。デザインやサイズ、座り心地も違います。見た目だけで選ぶと「部屋に置いたら大きすぎた」「思ったより座りにくい」と感じてしまうことも。

そこで本記事では、おしゃれなリビングチェア12選と、選ぶ際のポイントについて詳しく解説しています。自分に合う一脚を見つける際の参考にしてみてください。

リビングチェアを選ぶ前に見ておきたい視点

そもそもリビングチェアとは、リビングで使う1人掛けの椅子。読書やくつろぎの時間を快適にしてくれるだけでなく、部屋のインテリアを左右するアイテムでもあります。

また間取りに合ったサイズを選ばないと圧迫感につながることも。まずは、リビングチェアを選ぶ際に欠かせない視点をチェックしましょう。

空間の余白を損なわないサイズ感

リビングチェアを選ぶときは、まずはサイズ感をチェックしましょう。くつろぎやすいリビングチェアは、幅60〜80cmほどのゆったりしたものが多く、思っている以上にスペースを使います。

置いてから「少し窮屈だった」と感じないように、チェア本体の大きさだけでなく、配置後に人が通れるスペースやソファやテーブルとの距離に余裕があるかどうかも確認しておきましょう。

目安として、チェアの周囲には50〜60cmほどのスペースがあると安心です。部屋の広さや家具の配置を見ながら、ほどよく余白を残せるサイズを選ぶと、圧迫感のない心地よいリビングになります。

一脚で絵になる佇まい

リビングチェアは、一脚あるだけで空間のアクセントになる家具。せっかく選ぶなら、座り心地はもちろん、一脚で絵になるような佇まいのアイテムを選びたいところです。

たとえば、フレームや脚のライン、スチールやアイアン、木材などの素材感によって、チェアの雰囲気は大きく変わります。

また、リビングではチェアの背面が見える配置になることもあるため、後ろ姿まできれいに見えるものを選ぶと、空間全体がぐっと垢抜けて見えます。

ソファやテーブルとの調和

ソファやテーブルとのバランスも、リビングチェアを選ぶ上で重要なポイントです。

気に入ったデザインでも、周りの家具と雰囲気が合っていないと、置いたときに少し浮いて見えることがあります。そのため、見た目だけでなく、周りの家具との相性も考えて選ぶことが大切です。

迷ったときは、色や素材を揃えるのがおすすめ。たとえば、テーブルと同じ木の色を選んだり、ソファやクッションに近い色を取り入れたりすると、自然になじみます。

また、背もたれの高さもチェックしたいポイントです。低めなら圧迫感が出にくく、すっきりした印象に。高めなら存在感があり、ゆったりくつろぎやすくなります。

リビングに迎えたい、おしゃれなチェア12選

ここからは、リビングに置くだけで空間がぐっと垢抜けるおしゃれなチェア12選を紹介します。中には、機能性に優れたものや、名作と呼ばれるデザインチェアもあります。ぜひ、チェア選びの参考にしてみてください。

WOW|half chair Op.1

画像引用:half chair | 株式会社WOW

「half chair」シリーズは、一般的なチェアの約半分の座面でつくられた、省スペースに使いやすいチェアです。

もともとはチェロ奏者のために、姿勢を正して座れるよう考えられたデザイン。背面と座面のゆるやかなカーブに、シャープに伸びる4本脚が美しく、無駄な装飾のないすっきりとした佇まいが魅力です。

画像引用:half chair | 株式会社WOW

奥行きが浅く座りにくそうに見えますが、腰まわりの余分なスペースをなくし、骨盤が背もたれに自然とフィットするよう設計されています。そのため、座ると背筋が伸びやすく、正しい姿勢を保ちやすいのが特徴です。

ダイニングチェアとしてはもちろん、作業用チェアや玄関用のスツール、リビングのちょっとした腰掛けにもおすすめ。限られた空間でも圧迫感が出にくく、暮らしのさまざまな場所で活躍してくれる一脚です。

Carl Hansen & Søn|CH24 Yチェア

画像引用:Carl Hansen & Søn|CH24 Yチェア

デンマークを代表する家具デザイナー、ハンス J. ウェグナーが1950年にデザインした名作チェアです。

背もたれとアームがつながった、なめらかな曲木のラインと、Yの字に見える背もたれの形が大きな魅力。シンプルなのに、座ると自然にくつろげる心地よさがあります。

座面はペーパーコードを手で編み上げたもの。使うほど身体になじみ、木の色つやも少しずつ深まっていきます。

使い始めた瞬間が完成形ではなく、毎日の暮らしの中で、自分だけの表情に育っていくチェアです。唯一無二の一脚を育てていきたい方はぜひ注目してみてください。

Artek|Armchair 406

画像引用:Artek|Armchair 406

上品ですっきりとしたフォルムと、ゆったりくつろげる快適さをあわせ持つチェア。

肘掛けを兼ねたフレームは、ひとつの厚い木材を半分に分け、両側に配置する方法で作られています。そのため、年月とともに木が変化しても、チェア全体のバランスが保たれます。

片側がオープンになったカンチレバー型のフレームは、軽やかな見た目でありながら、しっかりと体を支えてくれます。

座面にはリネンテープを編み込み、自然素材ならではのやさしい肌ざわりと、ほどよい弾力を感じられます。ゆったり過ごす時間を大切にしたい方におすすめです。

MARUNI COLLECTION|HIROSHIMA アームチェア

画像引用:MARUNI COLLECTION|HIROSHIMA アームチェア

MARUNI COLLECTIONのHIROSHIMA アームチェアは、マルニ木工が世界的デザイナー・深澤直人とともに生み出した、日本発の名作チェアです。

場所やシーンを選ばず長く使えることを大切に、「100年使っても飽きのこないデザイン」を目指して作られています。

背もたれからアームへとつながるゆるやかなカーブ、すっと伸びた脚、光をきれいに受けるなめらかな仕上げなど、シンプルな中に細やかな美しさが感じられるのが魅力。ゆったりとした座面で、リビングでくつろぐ時間にも自然になじみます。

広島のものづくりを世界へ届けたいという想いも込められた、使うほどに愛着が深まる一脚です。

天童木工|低座イス S-5016NA-S

画像引用:天童木工|低座イス S-5016NA-S

建築家・長大作がデザインした、天童木工を代表するロングセラーです。「和室でゆったりくつろげる椅子がほしい」という声から生まれ、日本の暮らしに寄り添う一脚として長く愛されています。

柿を半分に切った断面から着想を得た背もたれは、やわらかな曲線が美しく、空間のアクセントにもなります。座面高は低めの29cmで、あぐらをかいたり足を伸ばしたりと、自由にくつろげるのが魅力。

畳や床を傷つけにくいソリ形状の脚や、体を支える厚みのあるクッションなど、見た目だけでなく使いやすさにも配慮されています。和室にも洋室にもなじむ、ジャパニーズモダンな名作です。

CondeHouse|WING LUX リビング アームチェアー

画像引用:CondeHouse|WING LUX リビング アームチェアー

背もたれからゆるやかにのびるアームが印象的なパーソナルチェアです。ほどよく丸みのあるフォルムで、安心感のある座り心地。ゆったりとした座幅と低めの座高で、長時間くつろぎたいときにおすすめです。

さらに、座面はカバーリング式で交換可能。清潔を保ちやすいのも嬉しいポイント。小さなお子さまやペットがいるご家庭でも安心して使えます。

Herman Miller|イームズプライウッドラウンジチェア

画像引用:Herman Miller|イームズプライウッドラウンジチェア

チャールズ&レイ・イームズが手がけた名作チェアで、米「TIME」誌の「20世紀最高のデザイン」にも選ばれた一脚です。

熱と自転車用ポンプを使って軽量のベニア材を成型するという、実験的なものづくりから誕生しました。その結果、木製でありながら体になじむ座り心地を実現しています。

さらに座面と背もたれには5層構造、脚部には8層構造のプライウッドを採用。天然ゴムのショックマウントが動きを吸収し、快適な座り心地を支えます。

低めのフォルムでリビングにも置きやすく、一脚あるだけで空間のアクセントになるデザインも魅力。名作家具を暮らしに取り入れたい方におすすめです。

Nychair X|ニーチェアエックス

画像引用:Nychair X|ニーチェアエックス

1970年、デザイナー・新居猛によって生み出された、日本を代表する折りたたみチェアです。試行錯誤の末にたどり着いたX構造の脚部、木製の肘掛け、厚く織られた綿のシートが合わさり、シンプルながら体をしっかり預けられる心地よさを実現しています。

約6.5kgと軽く、折りたためば厚みは約15cm。使いたい場所へ気軽に運べ、使わないときはすっきり収納できます。オットマンを合わせれば、足までゆったり預けられ、より快適なリラックスタイムを楽しめます。シーンを選ばず使えるのが嬉しいポイントです。

Karimoku New Standard|Castor Low Chair

画像引用:Karimoku New Standard|Castor Low Chair

スイスの伝統的なカフェチェアの快適さを受け継ぎながら、現代の暮らしに合わせてデザインされたラウンジチェアです。

低めの座面と広い背もたれが体をやさしく支え、コンパクトながらゆったりとくつろげる座り心地が魅力。リビングはもちろん、ラウンジや和室にも自然になじみます。

国産ナラ材を使用した肘掛けには、シリーズを象徴する「ビーバーにかじられたような」ユニークなフォルムを採用。個性的でありながら主張しすぎず、空間にさりげなくアクセントを加えます。

木目を活かした美しい仕上げと豊富なカラーバリエーションも魅力で、デザイン性と実用性を兼ね備えた一脚です。

Fredericia|The Spanish Chair

画像引用:Fredericia|The Spanish Chair

デンマークの家具デザイナー、ボーエ・モーエンセンが1958年に手がけた名作ラウンジチェアです。

スペインの伝統的な椅子から着想を得たデザインで、無垢材のフレームと上質なサドルレザーの組み合わせが存在感を放ちます。

幅広のアームは、本やコーヒーカップを置けるほど実用的。ゆったりとした座り心地と、使い込むほど深まる木とレザーの風合いを楽しめます。長く愛用できる、一生もののチェアを探している方におすすめです。

Vitra|Panton Chair

画像引用:Vitra|Panton Chair

ヴァーナー・パントンがデザインした20世紀を代表する名作チェアです。世界初のプラスチック一体成形によるキャンチレバー構造を採用し、家具デザインの歴史に大きな影響を与えました。

流れるような曲線と彫刻のようなフォルムは、置くだけで空間のアクセントになります。さらに、現行モデルはポリプロピレン製で屋内外で使えるうえ、適度なしなりがある快適な座り心地です。

デザイン性と実用性のどちらも重視したい方はぜひチェックしてみてください。

Fritz Hansen|Swan Chair

画像引用:Fritz Hansen|Swan Chair

デンマークを代表するデザイナー、アルネ・ヤコブセンが1958年にデザインしたラウンジチェア。白鳥を思わせる優雅な曲線だけで構成されたフォルムが特徴で、空間にやわらかく上品な印象を与えます。

成型シェルとフォームによる包み込まれるような座り心地に加え、回転式のスターベースによって快適な使い心地を実現。ファブリックやレザーなど張地の選択肢も豊富で、インテリアに合わせて選べます。

北欧のホテルラウンジのような、ラグジュアリーな雰囲気を自宅で楽しみたい方におすすめの一脚です。

まとめ

本記事では、おしゃれなリビングチェア12選と、選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介しました。

リビングチェアは、座り心地だけでなく、空間の印象や過ごしやすさにも大きく影響する家具です。サイズ感やデザイン、素材、周囲の家具とのバランスを意識すると、より快適で統一感のあるリビングをつくれます。

今回紹介したチェアは、それぞれ異なる魅力を持つ名作ばかりです。ぜひライフスタイルや部屋の雰囲気に合う一脚を見つけてみてください。

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